=私の子供とSODのであい!=

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SODとのであい・・・

 また顔のただれた子供を抱いて買い物に出ますと すれ違う殆どの方の視線が「わー」とか 「うつるよー」などと思われているような気がしてなりませんでした。 そんな時の事です いつものように買い物に出かけますと 近づいてこられた方が子供を見て子供を包み込むような声で「やーアトピーなん?アトピーにはSODがいいらしいよ・・・」とにっこり微笑んで通り過ぎました。 この時はじめてSODというものを知りました。 知りましたといっても今聞いたばかりで何も分からない私はSODについて勉強し殆どの事を試してきて 改善される事がなかった為 私は これにかけてみる事にしました。

入院の決断・・・            

  その病院は四国の高知県の土佐清水病院でした。実際入院治療しよくなった子供さんやビデオを見て皮膚科にかかるもののこれといった効果も出ず 痒がっている子供に何も出来ないまま 悶々としていた私はすぐ入院予約をし 約一週間くらいの入院ということなので上の子供と共に3人で土佐清水病院へ行く事にしました。

いざ土佐へ・・・

 大阪ー土佐清水は一番船旅が便利という事で夜11:00時過ぎ出航翌朝に土佐清水に着く 室戸フェリーを利用させて頂きました。このとき不思議と何の不安も泣く「ここへ行ったら絶対によくなる 必ず直る」という 初めてアトピーに対しての濃い霧が晴れていくのを感じ なにか直感するものがありました。 これは実際に治療を受けた子供さんの皮膚の状態を見たからでした「私の子もあちこち血だらけになるくらい痒くけどこんな皮膚に絶対になる!」と。 行く船の中、6月梅雨の時期 平日という事もあり観光客は無く アトピー患者ばかりでそれがどの方も一目で重症とおぼしき方々ばかりでした。

フェリーの中で入院の決断・・・

 その中で 一番印象に残った人を今でも思い出しますが、女子中学生でした。 この子は顔が真っ黒なのです。  何故顔が黒いかと申しますと顔中に出来た発疹をかきつづけ赤身が出たところがカサブタとなりその部分が乾燥して黒くなっていたのです。本当にお気の毒ですが顔全体でした。その子と行った日が同じでしたのでその後の入院中の様子をずっと見ることになるのですが それはもう気の毒で言葉も出ない状態でした。学校ではさぞかし つらくてい思いをされたのだろうと思いました。

土佐に上陸・・・

 船が着きますと子連れなのですぐにタクシーに乗りました。
タクシーの方も土佐清水病院へといいますと「お客さんもですか? かわいそうにね〜それにしてもおおいなぁ〜 ここら辺のものにはアトピーなんて おらんし聞いた事も無いからね〜」と・・・ この言葉は丹羽先生(土佐清水病院の院長先生です)がおっしゃっている事を証明したようなものです 。
 環境汚染と水の汚れ。ストレスが活性酸素を作り過酸化脂質が体の中で悪さをする。土佐のような空気が綺麗で水も汚染されず、のんびりとして景色も美しくストレスも少なさそうで 都会には無い全く逆の世界でショックでした。
だからといっても田舎暮らしをするわけにも行かず生活の場は大阪にしかありません 本当に困った現代病です。


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